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迷わず選べ!シーガー ショックリーダープレミアムマックス

1.はじめに

年々シビアになるシーバスゲームで、細くて強いPEラインにマッチしたショックリーダーというものの存在が重要視されてきた。そしてようやく、2009年9月に「シーガー・ショックリーダープレミアムマックス」が発売となる。
シーガー・ショックリーダープレミアムマックス」は、スプールサイズをコンパクトにし、現場での使いよさとソルトゲームをイメージしたブルー基調のパッケージデザインとしている。

イメージ 2009年7月、都内の株式会社クレハ本社のミーティングルームに小沼正弥さん、泉 裕文さんの東西を代表するシーバスアングラーが訪れていた。そしてそこにはフロロカーボン原糸の研究開発の担当として、クレハ合繊株式会社の橋本 智 開発部長が列席した。気になるライン本体の性質、性能だが、衝撃強度の優れた原糸を使用する事で衝撃強度としなやかさ、結節強度において高い数値をだしている自信作でもある。その『シーガー・ショックリーダープレミアムマックス』が実際どれぐらい優れているかを、小沼正弥さん、泉 裕文さんの二人のアングラーを交え、開発技術の「数値」から検証してみた。
今やシーバスゲーム、ソルトゲームとは切り離すことのできないPEラインとフロロカーボンリーダーの話をここにまとめてみた。
小沼正弥・泉裕文・橋本智紹介

2. 現場で使いやすいスプールサイズ

スプールのサイズ、使い勝手の良さも、現場では意外と重要?

イメージ クレハ:兼ねてよりお二人にはラインテストとしてサンプル品を渡してありましたが、この9月に、新ショックリーダー『シーガー・ショックリーダープレミアムマックス』が発売されます。
そのご報告と、お二人がショックリーダーに対してどのような見方をされていたか、そしてフロロラインについてどのように見ていらっしゃるかをお聞きしたいと思います・・・。

小沼:僕がショックリーダーで使っているのがシーガー・グランドマックスグランドマックスFXで、特に4号(16ポンド)だとスプールが大きくて、そして、ラインがすぐスプール内に入っちゃう。糸の強度については満足しているので、そこだけです。僕的に不満な点は。

シーガー・リアルFXがでた瞬間、どこで糸を止めるの…ていうのはあったかな。僕はリーダーにシーガー・リアルFXグランドマックスFXあたりを使っています。 そもそもシーガーショックリーダーを使っていたときは硬かったのでPEラインとのマッチングがよくなかった。夏はよく締まるけど冬は締まらない…みたいな。いかにしなやかなフロロラインがでるかがテーマやった。そこにグランドマックスFXがでて、随分柔らかくなって。リーダーとしてのグランドマックスFXは、強さは現時点で最強やと僕は思ってます。でも、まだ柔らかいフロロカーボンリーダーが欲しかったんですよ。リアルFXが出たときにはメチャメチャうれしかった。ただ、今、小沼さんの話にも出ましたが、携帯性がね。僕らはルアーをいっぱい持っていって、それをベストのポケットの中に、世界を詰め込んでフィールドにでる。リーダーとか小物ケースとかはできるだけコンパクトにしたいというのはありますよ。

小沼:いろいろ号数持っていくしね。自分、これ(シーガー・グランドマックスシーガー・グランドマックスFXのスプール)四ついれてますからね。前ポケットに入らないから背中に。太さを替えて。

イメージ クレハ:スプールの大きさというか使い勝手というかは、割と重要なところになる?。

:小さくする話は小沼さんから出た話で、シーバスアングラーも待っていただろうし。ただ、残念な事に強いフロロの、シーガーのラインナップ、グランドマックスグランドマックスFXが釣具店のルアーコーナーにシーバス用として並んでいないんですよ。

小沼:お店によっては並べてるところもありますげどねぇ。

:わからないんですよ、ふつうは糸って。どれがいいのか、が。僕らはメチャシビアに糸を見てますが、店頭に並んでいるラインを使ってもらっても、実際わからないことが多いですよ。

3. 2号から使う、シビアなシーバスゲーム

2号は必要?! 年々シビアになるシーバスゲームはリーダーの太さにこだわる(小沼)

イメージ (シーガー・ショックリーダープレミアムマックススプールを見て)
小沼:これいいよね、この大きさ。

:ベストの隙間の薄いところに入れたりするのにいいっすね。 小沼:何号からですか?

クレハ:シーバス用で12ポンド・3号、16ポンド・4号からの規格となっています。

小沼:2号も必要ですよ(笑)。実際、釣り場では2号でもシーガーのラインは強いから、僕らは使いますよ。シーガー・グランドマックスFXの2号使ってますし。

クレハ:小沼さんはグランドマックス好きだから(笑)。 最近釣りがシビアになってきている。

小沼:取材なんか釣れないところで釣ってください、ばっかりだもんね。釣れねーよッてところしかないです。
雑誌社は、どーにかして釣れない方向にもっていこうとばかりするんですよ。でも、それで自分の釣りの技術がすんごい上がって、ある意味「S」社には感謝しなくてはならないのかな(笑)。リーダーも細くて強くて、っていうのが必要になっちゃう。

:やっぱり僕ら、リーダーはハリスで、細ければ細いほど食うって話していますし。

小沼:大会で勝つやつはリーダーの太さにこだわってる。安定して釣るためには細いリーダーを使っている。餌釣りを経験していれば、当然そうなるだろうからね。

イメージ :もともとは『ショックリーダー』なんやけど、それが僕らはルアーを餌やと思ってルアー釣りをしているから。

クレハ:シーバスの荒いエラやヒレとかでリーダーが切れるという話も聞くけれども…。

:切れないですよ。敵は「根」ですよ。「根」とか、擦れる障害物。
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